家へ帰る魚を箱につめる港へ帰るあみをあげるあみを入れるあみをあげるあみを入れる港を出るあみや船の修理家の仕事休息市場へ運ぶせりにかける起きるむしあけ午前0時2時4時午後6時8時10時12時2時4時6時8時10時12時あみをととのえる豊原さん漁場へむかう漁船流しさしあみ漁の１日魚を港へおろす漁船かきの収かく（2）育てる漁業①かきの養しょく 瀬戸内市邑久町虫明では，海の中にいかだのようなものがたくさんあります。かきいかだというかきの養しょくに使うものです。かきの収かく量も，かきいかだの数も，かきを養しょくしている人の数も，このあたりが岡山県で多がつおがあみにかかり，魚をはずす豊原さんの手もとてもかろやかでした。午後9時をまわったところで，港に向けて帰りました。■
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