う■たまごの仕分けしょくよくざいてんけんかんきせんふせしょうめいようけいしんせんかんけいらんしょりじょう岡田さんの話もくじへ農林水産物辞典にわとりの飲み水も,にわとりがくちばしでつつけば自動的に出るようになっています。自動給じ機は,朝4時には動くように,また自動的に鶏舎の中に照明がつくようになっています。ないか点検され,大きさで仕分けされます。 毎日,約8万個のたまごが岡山のGPセンター(鶏卵処理場)に送られ,そこでパックづめされ,県内のスーパーなどへ出荷されています。 高梁市など岡山県の西部は,昔から養鶏がさかんなところです。わたしのうちでもおばあさんの代から,にわとりをかっていました。そのころは,100羽ぐらいかっていたそうです。えさをやるのも,たまごを集めるのもすべて人間がやっていたのです。今では,パソコンを使い,にわとりの健康管理などに役立てています。 やはり一番気になるのは,にわとりの健康のことです。食欲のないにわとりは,すぐ次の日にはたまごを産まなくなってしまいます。特に夏は,暑さのため食欲が落ちるので,換気扇を使い鶏舎の中に新鮮な空気を入れ,またビタミン剤を与えて,夏ばてを防ぎます。健康なにわとりを育てること,それがわたしの仕事です。 にわとりが産んだたまごは,ベルトコンベアーで集められ鶏舎のとなりの仕分け場に運ばれます。そこでは,たまごがよごれていないか,われてい
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