ビニールをかけかえる畑をたがやす土の消どくをするしょうき8912345■苗を植える種まきをするそくせいさいばいかいにしななくおおにしすいでんなえせんかくふう7月10収かくする1112えだをととのえたり,芽や葉をつむ肥料をやる暖房をする(10〜13℃)6月あせなすづくりの仕事ごよみなすの収かく促成栽培がさかんです。昭和45年ごろまでは,米や麦を中心にした機械化農業がおこなわれていました。しかし,食生活の変化によって,米があまるようになったので,米にかえてなすを栽培するようになりました。岡山市南区西七区の大西さんをたずねて ここは,広々とした水田が続く児島湾の干拓地です。水田の一角に大きなビニールハウスが立ちならんでいます。そのすぐ近くに大西さんの家があります。 なすの栽培にはいろいろな工夫をしています。元気な苗にするためにつぎ木をします。そして,25〜30センチメートルに育った苗をビニールハウスへ植えつけます。 収かくは,8月末からはじまり,次の年の6月末まで続きます。 午前9時過ぎに大西さんのハウスをたずねたのですが,もう収かくが終わり,共同選果場へなすを持っていく準備をしていました。 収かくしたなすは,関東地方や近畿地方,県内の市場へ送られるそうです。 収かくして出荷した後は,水やりなどの作業があります。 ハウスの中は,むんむんとするような熱気です。ひたいの汗をぬぐいながら,大西さんは,よいなすをつくるために工夫してい
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